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サウンドクリエイターに転身した元人事マンが雑多なノウハウを晒すブログ。おだしすたぢお

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スティーヴィー・ワンダーになろう!鍵盤が苦手な人でもできるクラビネット(Clavinet)打ち込みのコツ。〜前編:座学〜

2017/09/08

ファンキーな音楽で使われることの多いクラビネット。

鍵盤が苦手な人でも簡単にできるクラビネットの打ち込みのコツを紹介します。

前後編の2部構成で前編は座学、後編は実践です。

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クラビネットの特徴

まずはその特徴から。

  • 見た目は普通の鍵盤楽器。
出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Clavinet_d6.jpg

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Clavinet_d6.jpg Wikipediaより

  • 弦の音をピックアップで拡張する。ギターに近い構造。

鍵盤楽器のクラヴィコードに、ギターなどで用いる電気ピックアップで音を拾い、ボリュームやトーンなどによる電気的加工を可能にしたもので、ホーナー社のアーンスト・ザカリアス (Ernst Zacharias) が開発、商品化した。(Wikipediaより)

 

  • 音はこんな感じ↓サスティンが少なく強烈なアタックが特徴。

 

  • ワウを良く使う。ギター以外でワウがハマる数少ない楽器。
  • フェイザーなどのモジュレーション系のエフェクトとも相性が良い

 

演奏方法

叩くように弾くといい感じになります

 

スティービーワンダーはクラビネットを多様するミュージシャンの1人ですが、彼も叩くように弾きますね。

単音で刻むように弾くとかっこいい。ペンタトニックスケールだけで十分かっこいい。

 

打ち込みのコツ

さてさてここからが本題。4つにまとめてみました。

 

E♭mキーで打ち込む

E♭mペンタトニックスケールは全て黒鍵に乗っています

猫踏んじゃったがほぼ黒鍵だけで弾くことができるのも有名ですね。

 

ペンタトニックスケールを叩くために、手に当たりやすい黒鍵に弾きたい音が乗っているE♭マイナーキーは非常に都合が良いのです。

先ほどのSuperstitionも見事E♭マイナーキーで演奏されています。

 

打楽器のように弾く

低音を左手で、高音を右手で交互に弾くとそれっぽいフレーズができます。

16分の裏拍も積極的に入れていきましょう。

 

ギターのようなフレージング

ペンタトニックを叩くように弾くわけですからフレーズはギターのそれに近い

ギターなどであれば2音を繰り返すようなフレーズを弾いたりしますがまさにそんな感じ。

同じ音を繰り返しても問題ありません

 

複数トラックを重ねる

引用しているStevie WonderのSuperstitionの原曲にはなんと8トラックのクラビネットが多重録音されています。

ギター的でシーケンシャルなフレーズを複数トラックに分けてミックスすると面白いですよ。

後編は実践。こちらから↓

スティーヴィー・ワンダーになろう!鍵盤が苦手な人でもできるクラビネット(Clavinet)打ち込みのコツ。〜後編:実践〜

2016/10/6 odasis

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