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サウンドクリエイターに転身した京都大学卒の元人事マンが雑多なノウハウを晒すブログ。 「おだしすたぢお」

制作紹介

ギタリストがテクノ制作に初チャレンジ。制作プロセスと各パートの音を晒す。(後編)【#17 Unity/odasis】

2017/09/13

 

前半ではざっくり曲の構成のまとめとフィルイン作りの解説でした。

ギタリストがテクノ制作に初チャレンジ。制作プロセスと各パートの音を晒す。(前編)【#17 Unity/odasis】

後編では主旋律の作り方と変態プラグイン「Glitch2」を作ったノイズを紹介します。

 

主旋律

こんな音↓

 

複雑に聞こえますがディレイを外すとこんな音です↓

 

MIDIノートはこんな感じ↓

 

フレーズ作りの流れ
  • まずはクラビネットを打ち込む感覚で気持ち良い位置に音を配置します。このタイミングでは使う音はペンタトニックの2音のみ。

スティーヴィー・ワンダーになろう!鍵盤が苦手な人でもできるクラビネット(Clavinet)打ち込みのコツ。〜前編:座学〜

  • 譜割りを修正します。
  • 譜割りを決めたあとで音をいろんなテンションに適当に飛ばす適当にやる方が予想外のメロディができておもしろい。オクターブ上下の音も使いつつテンションノートも加えながら作っていきます。

 

Glitch2

「Glitch2」というプラグインを使っています。こんな音↓

 

このプラグイン。とにかくヤバいです。

テンポに合わせて強烈なグリッチエフェクトをかけられる変態プラグイン「Glitch 2」レビュー。

 

 

おまけ

実はこの曲でodasisが一番気に入っているのは2分2秒から出てくるこんな音。

 

ふにゃふにゃしてる…

コンガにリングモジュレータをかけて作りました。原音も混ぜています。

 

制作期間

①アレンジ 平日8日+休日1日
②録音 なし
③音素材修正 なし
④ミックス 1日
⑤マスタリング 0.5日

録音のプロセスが無い分時間もかからなかった。

 

まとめ

かの中田ヤスタカ氏がどこかのTV番組で「作りたいものなんてその時のモードで変わる」って言ってて、全く理解できなかったのですが、実際にテクノを作ってみるとなんとなくわかるような気がしました

とても楽しかったのでまたやりたい。歌ものもやりたいな。女性ボーカルがよい。

 

前半はこちら↓

ギタリストがテクノ制作に初チャレンジ。制作プロセスと各パートの音を晒す。(前編)【#17 Unity/odasis】

 

2016/10/12 odasis

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